commitment-to-bib

スタイへのこだわり

スタイは、赤ちゃんとお母さんのために

愛らしい赤ちゃんの柔らかい肌は、ついつい触れてしまいたくなるほど。
泣いたり食べたりミルクを飲んだり、歯が生えてくるころになると気になるのが、お口の回りの衛生面です。
赤ちゃんの柔らかい肌は、大人よりも皮膚が薄く傷つきやすいため、気を配ってあげることが大切です。
よだれ、食べこぼし、指吸などお口のまわりはよごれがち。
そのままにしていると、肌が荒れることもあり、こまめなスタイ交換が必要です。
スタイは、よごれを防ぎ、赤ちゃんの肌を優しく守るためのもの。
清潔で肌へのストレスを抑えたスタイは、赤ちゃんにも育児をする人にも優しいのです。

つけているのを忘れるようなふんわり感

濡れたままのスタイは赤ちゃんの柔らかい肌に当たると、赤ちゃんの肌を傷つける原因になります。
肌が傷つくと、肌荒れやアレルギーなどを引き起こすことも。
肌に当たるものは、できるだけ赤ちゃんにとって優しい素材を選びたいものです。
0-6.styleがスタイ作りで大切にしているのは、肌への負担が少ない手触り。
触れた時に思わず「やわらかい」「気持ちいい!」と言わずにいられない肌触りになるスタイを作っています。

赤ちゃんのお顔を守る形に

よだれの多い赤ちゃんは、口や胸もとだけでなく、首回りや肩のあたりまで濡れてしまうことがあります。
0-6.styleのスタイは、肩あたりまでをよだれやよごれから守る、幅広サイズ。
口に当たっても自然と元に戻るちょうどいい大きさです。
おんぶ紐やチャイルドシートも、よだれの多い赤ちゃんはスタイを付けたまま利用します。
そんなとき、スタイが挟まったり、ベルトを汚してしまうのは困りもの。
肩あたりまで覆い、吸水するスタイなら赤ちゃんも心地よく、肌への負担も少なくてすみます。
赤ちゃんと家族のことを考えたサイズと形です。

素材にこだわる

肌荒れやアトピー性皮膚炎でお困りの赤ちゃんとご家族にも、安心してお使いいただけるよう、優しい素材でスタイを作りました。
使っているのは、綿などの天然素材やレーヨンなどの再生繊維。
赤ちゃんの薄く柔らかい肌に優しいものを選んでいます。
0-6.styleのスタイの特長は、肌へのストレスが少ないこと。
素材にこだわりながら、無駄な装飾を使わずシンプルなデザインで作っています。

赤ちゃんの肌とお母さんに優しいスタイを

赤ちゃんはもちろん育児をする人にとっても、スタイ選びは大切。
デザインだけでなく吸水性や肌触りも選ぶ時の重要なポイント。
大人の手では感じないほどの布の凹凸も、赤ちゃんの肌にはストレスになることも。
湿った赤ちゃんの口まわりをデコボコした織りのスタイで拭うのは、ゆで卵をゴシゴシこすっているようなものだからです。
また、スタイは汚れたら取り替えるのが基本。
けれど、忙しいとき、人に預けるときはなかなか交換できないこともあるでしょう。
しっかり吸水でき、不衛生になりにくい抗菌スタイは忙しいお母さんにこそ使ってほしいスタイです。
0-6.styleのスタイは肌が弱い赤ちゃんと忙しいお母さんのためにと考えたスタイです。

タイトルとURLをコピーしました